2026-02-11 08:34:00
更年期障害
50代女性・介護士
主訴
情緒不安定(悲嘆・焦燥感)と喉の異物感。
現病歴
職場の人間関係の変化を機に、急に悲しくなって涙が出たり、逆に激しい怒りを感じたりと情緒が安定しなくなった。喉に何かが詰まっているような不快感があり、飲み込もうとしても消えない。
既往歴
30代の頃に自律神経失調症の既往。
生活習慣
責任感の強い性格。ストレスが多く、夜は考え事をして寝付けない。
東洋医学的分析と治療経過
腎虚肝鬱証と判断し、体力を補いつつ、気の滞りを解く方針で治療を開始。
経過
- 1週: 喉のつかえ感(梅核気)が軽くなり、食事が美味しく感じられるようになった。
- 3週: 感情の起伏が穏やかになり、ため息が減った。
- 5週: 前向きな気持ちで仕事に取り組めるようになり、睡眠も深くなった。
続きはnoteで
本編では、「更年期障害」のタイプ別の詳しい原因と養生法、複数の症例の経過を解説しています。
体質からの整え方を見つけるヒントになるはずです。


