当院の患者様が本を出されました『機能性ディスペプシア のほほん療養記』
いつも心月院をご愛顧いただきありがとうございます。
当院に通われている患者様がご自身の闘病・回復の記録を綴った著書、『機能性ディスペプシア のほほん療養記:8年つきあってわかってきた胃と心の扱い方』を出版されました。
どんな本?
この本は、医師が書いた医学書ではありません。
30代後半で機能性ディスペプシア(FD)を発症し、体重が激減するほどの辛い時期を過ごした著者様が、8年という歳月をかけてどのように「胃と心」に向き合い、回復への道を歩んできたかが記された「実録・療養記」です。
同じ病に悩む方にとって、
「どうやって食事を楽しめるようになったのか?」
「予期不安とどう付き合えばいいのか?」
といった、等身大のアドバイスが詰まっています。
当院の鍼灸治療も紹介されています
本書では当院での鍼灸治療をご紹介いただいています。
鍼灸がどのように回復のきっかけとなったのか、患者様の視点から率直に書かれており、私自身も改めて身の引き締まる思いで拝読しました。
機能性ディスペプシアは、検査で異常が出ないことも多く、周囲の理解を得られずに一人で抱え込んでしまう方が少なくありません。
著者様の「のほほん療養」という考え方は、頑張りすぎてしまう方の心をスッと軽くしてくれるはずです。
当院の待合室にも置かせて頂いておりますので、気になる方はぜひお手に取ってみてください。
